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2014.10.20

駅伝の話三回目

今月の2014年12月号ランナーズ(P103)に連載記事を載せて頂いています。 ランナーズの連載も駅伝の話です。

駅伝デビュー戦から1年、陸上競技だけはまじめにやって来ましたが。。 自己ベストは、800m:2分10秒、1500m:4分44秒、3000m:10分10秒。 自分が指導者なら。。こんな選手はいらない。。
もっと悲惨な事は、学業が最悪でした。5段階評価で、リズムよく1・2と刻んで、たまに体育とその他で、急なペース変化で勝負していました。 私は、昔から興味のあること興味の無いことへの力のかけ方が極端な人間です。
一例ですが、小学校のかけ算を覚えたのは授業中に天井の穴を数えていたのがきっかけです。勉強が面白くなくて暇だった時に、天井に何個の穴があるのか?って興味を持ったのがきっかけでした。1時間目から帰るまで数えていました(笑)。途中で目がおかしくなり何回もやり直しましました。で、、ひらめきは、「かけ算、縦と横に9個が何セットあるか。。」それまでクラスで一番かけ算が覚えれませんでしたが、それ以来、9×9=81ができるようになったんです(笑)アホでしょ。こんな調子だから、中学校3年の時はもちろん学業は大変なことに。授業中は下腿三頭筋を鍛えないとスピード出ない!って言いながら机に座ってカーフレイズしてました。毎日、足がパンパン。(でも、よくこんな事を分かっていたと思う。現在の研究のテーマだから。。) 足の引き上げが大切!って言って椅子から足を浮かして英語の時間を「I can't speak English.」て答えてました。理由は椅子から立てなかったかったから。(だから大学院で泣くんです。英語は重要です。) こんな中学生活も、ついに運命の日が来ました。
進路の三者面談!
先生「高尾君、お母さん、進路はどうしますか?」
私「陸上競技したいので陸上競技の強いところに行きたいです!」
先生「え!そんな仕事場ないよ?」 おかん「え?仕事場?」
先生「今のままじゃ、行ける高校はありません。今後のこと考えておいて下さい。」
おかん「すみません。」
今でも忘れませんが。。教室を出た瞬間におかんが言った言葉。。
おかん「おまえ!ここから突き落としたろか!」 私「ここ4階やで!」
おかん「どうするね?」
私「好きな走ることは駅伝が最後やから悔いなく頑張る!」
おかん「あんたの人生やから好きにしたら良い!」
こうして、中学生活最後の駅伝を迎えました。
20141020

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