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2015.12.06

4回生最後の駅伝(京都駅伝)

土曜は日本体育大学長距離競技会を日帰りし、日曜日に行われる京都学生駅伝のため宿舎に合流しました。
今回の大会は4回生のラスト駅伝です。また就職活動の関係で土曜日から企業に行かなければいけないため、日曜日の日本体育大学長距離記録会に出場していた四回生もいました。

結果は、京都産業大学に敗れ2位となりました。しかし日本体育大学長距離競技会では、大幅ベスト更新など最後まで挑戦し続ける4回生のスタイルに感動でした。4年間お疲れ様でした、そして感動をありがとう!

■強行策■
平成国際大学長距離記録会(10000m)と日本体育大学長距離競技会(5000m)の最終戦で自己記録を出した4回生がいます。彼は故障が多かったが、一度も愚痴をこぼさず4年間を過ごしました。そして、最後の2試合で自己記録を大幅に更新しました。そのエピソードです。
平成国際長距離競技会のアップ終了後、私に学生が伝えて来た言葉です。

学生:「今日は棄権します!」
私:「どうした?」
学生:「アップ中に急に母子球が痛くなって激痛で走れません!」
この会話後、足の状態をチェックしてテーピングを行いました。(たぶん何の効果もなかったと思います。)
私:「途中で棄権しても良いから!全力で走れ!今回は壊れても良い!」
学生:「分かりました!」

2試合の結果は、10000m:30分08秒20(-4秒)、5000m:14分34秒24(-9秒)で自己記録を大幅に更新しました。
両親も応援に駆けつけ、レース前に色々な会話をしていました。そして判断した策はこれでした。今日の昼にコーチ室に来てくれて、「ありがとうございました。卒業まで朝練は行きますから!」と言って帰りました。
現場の判断と理想論は時には難しいです。指導方法に色々な議論をされますが彼から多くのことを教わりました。

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